姦しいと言われても好きだった物理の先生

高校の物理の先生は、京大出身の猿みたいにくしゃっとした顔のお爺ちゃんで、小柄な先生だった。いつも、アイロンがよくかかった白衣を着て授業をしていた。

ある日、黒板に突然、「姦しい」と書いて、「女が3つ揃うとかしましい」と言われた。授業中うるさかったのかどうかは記憶にないけれども、なんてこというんだと思ったが、不思議と嫌な感じがしなかった。今だと、間違いなく炎上する発言ですね。汗。

授業はものすごく難解で、テストもゼロ点の生徒が続出だった。ある時、奇跡の65点をとった時に、「今回の成績は皆悪い、トップは65点、しかも女だ」と吐かれたが、内心、へへ、どうですか、と思っていたのを覚えている。なんでしょうね、セクハラっていうのかもしれませんが、ほんとに、嫌な気がしなかったんです。進学の相談に行ったら、優しく真剣に考えていただいたし、女子が話しかけると真っ赤になるのを見ていて、シャイで可愛い先生だと思っていた。意外とファンの女子生徒もいて、一緒にバレンタインチョコを渡しに行ったこともあった。もちろん、先生は耳まで真っ赤になっていた。

今考えても不思議。またどこかで会ってみたい先生です。

人生の優先順位

気がついたら、ネイルに行かなくなってしまった。毎月1回、3時間近くをネイルしてもらうことに費やすのが、私の優先順位から随分低いところに行ってしまったんだと思う。もちろん、お洒落で綺麗にしていたいという気持ちはあるが、月の8日ほどしかない休みの3時間を取られるのが、勿体無く感じてしまったのだ。もし、ネイルが30分で完了できるようになれば、また変わるかもしれませんが。

何しろ、私の人生の優先順位は、1. いい人間関係、家族で健康で幸せであること、2. 仕事での生き甲斐(自分の成長や社会への貢献)3.ワインで新たなチャレンジ

がトップ3に来ているので、これを満たそうとするとそれぞれやりたいこと盛りだくさん・・・人生は冷静に見ていつどうなるかも分からないので、どうすれば日々を大切に、充実して過ごせるのか、重大な課題だ。そして、それを成し遂げられる時間はそんなに多くないかもしれない。平均的に無事に80歳まで健康で入られたとしても、とっくに折り返し地点は過ぎているので、生産性がますます重要だ。生産性向上から生まれる余裕や自己の成長、生き甲斐を楽しみたいものです。

やり切る

時間が足りなくて、なかなか仕事が回らない時があるけど、諦めずに集中して遅くなってもやり切る日を持つことは重要だ。

最近は提供価値についてすごく考えている。そこに数字もつけたい。でもまだまだ突き詰められていない。ぐるぐるしながら、今日も時間を費やした・・一枚だけ、いい絵が描けた。あと少し、頭の何処かにいいアイディアがあるはずなんだけど、覗けそうでなかなかみえませぬ・・

自分の思考を整理し、伝えること

ここ最近は意識して、自分の考えを整理し、伝えるようにしている。これまでは、時間がなくてあまりきちんと回答していなかったメールも、丁寧に、自分の考えを積極的に伝えるようにすると、思考が深まっていくように思う。こうした一つ一つの小さな積み重ねが自己の成長に繋がっていくんではないでしょうか。発信すれば、それなりにいろんなリアクションがあって、また反応しなければならない。でも、こうして思考は鍛えられるのだろう。

雪の恩恵

今日は東京エリアはすごい雪で、午後からの予定は全てキャンセルになった。

私は、出張で移動してきてしまった後で、ホテルに行くしかなかったが、途中のスターバックスカフェで仕事をし、さらにホテルでまた仕事ができたので、溜まっていたメールをすっかり片付けることができた。

届いたメールに、きちんとフィードバックを返してあげる努力を怠らないようにすべきだと、今更再認識し、丁寧に回答を書いていると、中々時間がかかる。でも、それは私の思考の整理にもなるのだと思う。しかも、年々多様性が増す中で、意見や求められることも多様化してきている。ただ一つ言えることは、人とのコミュニケーションは丁寧にするべきだ。少し面倒でも、ちゃんと自分の考えを伝え、そして嬉しかったことにはちゃんとありがとうをいう。相手の立場を考える、想像する。でも日和らず、自分の考えは伝える。そんな日々の小さな努力が信頼を作っていけるのだろうと信じて、明日もまた頑張ろう。

プレゼンの要諦

プレゼンは準備が重要。

1. 資料はシンプルにわかりやすく。

2. 言いたいことを整理する。そしてひたすらリハーサル。

3. リハーサルに合わせて重要なのは、Q&Aの想定。出てくるだろう質問を想定し、自分が伝えたい回答をシュミレーションしておくこと。

人を理解する

今日は、会社のグローバル会議があり、夜は懇親会があった。以前は、こういう類いの会はなんか気づかれするし、1人になると寂しい感じがして、苦手であまり積極的ではなかった。

最近は、歳のせいか厚かましくもなり、また色んな人に声をかけて理解したいという気持ちが生まれて、努力がそれほど苦にならなくなった。これはそれなりの進歩だ。とかく、日本語で話せる日本人と固まりがちだけど、日本語、英語関係なく、色々な人と話せた。人はそれぞれ、色んな世界を持っていて面白い。

そして、知ろうとすること、コミュニケーションをちゃんととることが、チームビルディングには重要だ。信頼関係も、すぐには出来ない。時間とちょっと意識すること、大切にしようという気持ちが大事かな。多様な人たちとの仕事においては、まずはこの事を忘れずに、日々接していこう。